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VBP的臨床推論

価値に基づいた診療(Values Based Practice: VBP)を学ぶ

価値に基づく診療(VBP)シンポジウム御礼

去る2月12日(日)に価値に基づく診療(VBP)シンポジウムが開催されました。医師、歯科医師、獣医師、薬剤師、理学療法士など多岐にわたる職種の皆様(約30名)にご参加頂きました。 今回は、共著者の尾藤誠司先生(東京医療センター)と多職種連携(IPW)領域のトップリーダーの春田淳志先生のご講演も頂くことができました。まず、主催者の大西よりVBPの概要とその臨床推論の発展性についてお話させて頂きました。また春田先生には、VBPと密接なIPWの学術的背景とその応用について詳しくお話頂きました。そして、尾藤先生には、共感をキーワードに関係性に基づくコミュニケーションについてダイナミックにお話頂きました。これらの講演を踏まえて事例検討を通じてVBPの臨床応用について理解を深めるという内容でございました。

Facebook pageにて当日の様子がみられます。

 

コンテンツ

価値に基づく診療と臨床推論(講義)

 多職種連携における価値の意義(講義)

関係性に基づくケアに向けたコミュニケーション(講義)

事例検討(グループワーク)

 

参加者の皆様のご感想

「医師と患者の関係のあり方、患者の意見決定のあり方について、さらに問題意識を明らかにすることがでた」

「多職種連携などVBPの本に書いてあること以外にも掘り下げてくれたのが良かった」

「患者さん、スタッフにとってそれぞれの価値がある。価値に合わせた医療とマネジメントの重要性について改めて考えました」

「よく出会う難しい事例をもとに、理想論でなく実際の場面でどうかという視点で考えることができました」

積極的なご参加、ご議論を頂くともにシンポジウムに高い評価も頂き主催者も大変嬉しく思っております。今後も継続的に開催させて頂きますので、今回ご参加頂けなかった皆様も、本ブログとFBでフォローをお願いできればと存じます。

今後は、

3/2(木)にVBPワークショップ(広島)第9回日本医療教授システム学会総会

5/12(金)にVBPワークショップ(高松)第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

で皆様にお会いできればと存じます。今後も、価値に基づく診療を皆様と一緒に学んでいければと思っております。